ILDA-RJ45変換ケーブル
オス側、メス側の2本セットで1組
ILDA信号をRJ45ジャックに変換し
LANケーブルで延長できるモノです。
ILDAオス側をディバイスに接続、ILDAメス側をレーザー本体に接続
その間は、市販のLANケーブルにて延長可能です。
注)上画像レーザーディバイス、レーザー本体は付属しません
ILDAケーブルより簡単に手に入るLANケーブルで配線できます。
またILDAケーブルからの変換も出来ますので、
思っていた以上にケーブルの長さが必要だった場合などでも簡単に延長できます。
注)信号そのものを変換する物ではありませんので、HUBやワイヤレスLANなどは使えません。
この商品はは単純にILDAで使用してるpinをRJ45のpinに配列しただけですので、
レーザー本体に必要なpinが接続されていない場合は使用できません。 当店販売のレーザー機種ですと、以下のモノは動作確認しております。
RGB-1000~3000ESS、RGB-2~5X、Aシリーズ、Ableレーザー
AbleレーザーでRJ45インプットの付いたものには直接入力可能でしたが、
レーザー本体の生産時期にもよるようです。
注)RJ45端子がFB4入力の場合は使えません。
2023年までに販売された同じ商品と組み合わせて使えない可能性有ります。
上画像レーザー本体は付属しません.
KVANTレーザーには使用できません。
UNITYレーザーもKVANT社監修ですので使用できないと思います。
またILDA信号分配器 1in 4 outのRJ45端子からの出力のモノは使えません。
ILDA信号のうち接続されてるピンは以下のモノです。
他レーザー製品使用の場合はご確認ください。
1:X+
2:Y+
5:R+
6:G+
7:B+
14:X-
15:Y-
25:Graund
以上の8inです。
ぜひ QuickShow、Beyond、 Fiesta.Net、MonchaBox2などとご一緒にお使いください。